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相手との距離感を考えて「話しかけやすい人」になろう

2020年1月3日

こんにちは、Kosei(https://twitter.com/pompom_stk)です。

突然ですが、あなたは人と会話をすることが得意ですか?「人と話すこと」は、学校でも仕事でも日常生活を送る上で欠かせない行動です。そんな日常生活において必要不可欠な「会話」が得意な人を見てみると「誰からも話しかけられやすい」という特徴が見られることが多いです。

「話しかけやすい人」という印象を持たれることで、会話を通してさまざまな情報を入手できたり、良い仕事話をもらえたりすることもあります。それだけで人生を豊かにすることができます。逆に「話しかけにくい人」という印象はデメリットしかありません。

この記事では誰でも簡単に「話しかけやすい人」になる方法をご紹介します。

「話しかけやすい」は人生を豊かにする
この記事の要点まとめ
一番大切なことは挨拶
話しかけられやすい人になる一番簡単で一番大切な方法は「挨拶」。
挨拶は不得意・苦手で考えない
挨拶は人と関わっていく上で必ずするべきもの。
挨拶で仕事の評価もアップ
挨拶をすると仕事の評価があがる。
相手との距離感を意識する
パーソナルスペース
パーソナルスペース=超えて欲しくない一線。その人に合わせた距離感を持つことが大切。
まずは世間話から
世間話=お互いが知っている情報。
相手から話を引き出す
相手から話を引き出すことが上手な人は「話しやすい人」と思われやすい。
話を引き出す内容例
家族について
こども関する話題は一度聞けば、以降年齢に応じて話を切り出しやすくなる。
趣味について
「その趣味について詳しい」アピールはしない。
マイナスの話題は引き出さない
会話がマイナス方向に向いてしまうと、「この人と話すと疲れる、気分が沈んでしまう」と思われてしまう。
スマホにメモをする
会話で得た情報はスマホにメモをしておくことで、次回の会話のネタができる。
「話しかけやすい人認定」は人生を豊かにする
「話しかけやすい人」という印象を持ってもらうことは、人生をとても豊かにしてくれる。

一番大切なことは挨拶

ハリボーはちゃんと挨拶している?

ヒナ
ヒナ
ハリボー
ハリボー

うん、朝一番に元気よく「餌をくれ」って挨拶しているよ!

それ挨拶なのかな?

ヒナ
ヒナ

話しかけられやすい人になる一番簡単で一番大切な方法は「挨拶をすること」です。「挨拶なんて当たり前だ」と思うかもしれませんが、実際これができていない人は多いです。もし「自分はあまり人に挨拶していないな」と思う人はすぐに始めてみてください。それだけで話しかけられやすさアップです。

挨拶は不得意・苦手で考えない

僕は会話をすることが得意な方ではありませんが、職場や友達に対して挨拶だけは欠かさないようにしています。すると挨拶から会話が始まることや、話しかけてもらえることが多くなります。ですが、挨拶をしても返さない(声が小さすぎて聞こえない)、絶対に自分から挨拶をしない人という人も一定数います。そういった人にはやはり話しかけづらいですし、実際に話しかけられることが少ないです。

僕の勤め先の職場には学生時代からの付き合いの友達がいますが、その友達は入社日から挨拶を全くしませんでした。入社から1ヶ月もしないうちにその友達は「話しかけにくい人」「無愛想」「非常識」こういった評価を得ることになってしまいました。

一度「せめて挨拶はしたらどうか」と言いましたが、「挨拶が苦手」だと返されました。

少々きつい言い方ですが、挨拶は得意・不得意で考えるものではありません。挨拶は「人と関わっていく中で必ずするべきもの」です。逆に言えば「挨拶は人とコミュニケーションを取る上で最も簡単で最も大切なツール」とも言えます。

挨拶の例

挨拶で仕事の評価もアップ

その友達は僕が注意をしてからしばらくして意識を変えてくれて、自分から挨拶をするようになりました。結果、今では「話しかけやすい人」になりました。しかしそれだけでなく、仕事の評価も上がりました。

これはあくまで僕の考えですが、「挨拶をする=話しかけやすい=仕事の評価があがる」が成り立つと思っています。「仕事ができるけど挨拶を全くしない人」と「仕事はそこそこだけど挨拶を必ずする人」では、不思議なことに後者の方が仕事に対する評価も上がります。

もし「仕事ができるけど挨拶を全くしない人」に当てはまる人は、挨拶を徹底してみてはどうでしょうか?それだけで評価が爆上がりするはずです。

相手との距離感を意識する

話しかけやすい人は、他の人に対する距離感もしっかりと意識しているよ。

ヒナ
ヒナ

パーソナルスペース

仲の良い友達や職場の人と初めて会話をしたときと今では、会話の内容や話し方などが違うと思います。それはお互い、相手に対して今以上に「距離感」を持っていたからです。初めて会話をする人に対してはこの距離感が大切です。

初めてあった人に馴れ馴れしくなれることが嫌な人もいれば平気な人もいます。ですが「超えて欲しくない一線」というものは誰しもあるはずです。この超えて欲しくない一線のことを「パーソナルスペース」と呼びます。

パーソナルスペースは人それぞれ違うため、初対面の人に対しては特に意識するようにしましょう。心を打ち解けていない初対面の人にこのパーソナルスペースに侵入されると、人は気分を害してしまいます。それだけで第一印象が悪くなり、「話しかけやすい人」からは遠ざかってしまいます。

もちろん心を打ち解けた友人や職場の人、営業先の人に対してもパーソナルスペースを意識することは大切です。その人に合わせた距離感を持って接するようにしましょう。

まずは世間話から

ハリボー
ハリボー

今日はいい天気ですね。

初対面やそこまで親しくない関係性の人と会話をするとき、何を話すか悩むことも多いのではないでしょうか。そんなときに役に立つのが「世間話」です。

世間話は基本何を話しても大丈夫ですが、「お互いに知っている情報」を話すことを意識しましょう。

例えば僕であれば音楽が趣味です。もし僕とあなたが今日初めて会ったとして、「あのバンドの○○って曲かっこいいですよね」「最近○○が新しいギターを出したらしいですよ」「やっぱり歪み系エフェクターは○○が最高ですよね」このような話をされたらどうでしょうか?

音楽をしていない人にとっては「どうでもいいつまらない話」になると思います。もうこの時点で話しにくい人認定されるでしょう。ですが、音楽をしている人にとっては「この人と話していて楽しい」と思うはずです。きっと同じ話題を持つ「話しかけやすい人」認定してもらえるでしょう。

ですが相手のことを全く知らないのに「相手の趣味」を知っている人は少ないです。そこで役に立つ鉄板世間話は「今いる場所について」「季節的な話題について(「桜が咲いてきましたね」など)」「今話題のニュースについて」などです。よくある「今日はいい天気ですね」とかは、返事に困るのでやめた方が無難です。

こういった世間話で相手との距離感を縮めることができ、会話の糸口を見つけることもできます。

ハリボー
ハリボー

、、、

相手から話を引き出す

会話の際、相手から話を引き出すことが上手な人は「話しやすい人」と思われやすいです。会話を引き出すには世間話だけではやや心細く思えます。

世間話で距離感を縮めることができ、相手のことも少し理解できたら、次に話す内容は「相手が話したくなる内容の話題」です。ほとんどの人は自分の話を他人にしたいと思っていますが、「自分からその話したい内容を引き出しにくい」と考えている人もまた多いです。もしその話したい内容をこちらから引き出してあげることができれば、「この人とは話していて楽しい」と思ってもらえます。自分のことを聞いてくれて、話していて楽しい人には自然と話しかけやすくもなります。

話を引き出す内容例

多くの人が話したい・聞いてほしいと思っている内容は、「家族・趣味」です。この2つについて、例をあげて見ていきます。ここからの話題は、世間話や事前の調査を通して相手のことを少し知っていると言うことを前提にしています。

注意点として、一度これらの話題を切り出しあまりいい反応がもらえなかったときは、以降その話題には触れないようにしましょう。

家族について

最近結婚した人、子どもが産まれた人は特に家族について話したいと思っています。特に子どもに関する話題は、一度年齢を聞いてしまえばそれ以降、年齢に応じて話を切り出しやすくなります。さらに相手には「自分の家族のことまで興味を持ってくれている」という、好印象を与えることもできます。

この話題を出すべきでない人は「結婚していない人」「家族とあまりうまくいっていない人」です。家族とうまくいっていない人に関しては言うまでもありませんが、結婚していない人は奥さんも子どももいないわけですから、家族について話すことも特にありません。家族といえば親くらいですが、自分の親について話したいと言う人は少ないと思います。

ですが、結婚していなくてもペットを飼っている人ならペットに関する話題なら引き出せるかもしれません。もちろん、結婚していてもペットネタは使えます。僕も猫について聞かれたら永遠と語っていられます。

家族についての会話例

趣味について

趣味については、家族ネタと比べてやや難易度が高いかもしれません。まず相手の趣味を聞き出す必要があります。聞き出した後は、自分がその趣味について多少の知識がないと質問のしようがないということもあります。

例えば僕の場合、音楽が趣味なので相手が音楽について趣味を持っていた場合はいろんなことを引き出すことができます。ですがスポーツに関しては無関心なので、スポーツに関する趣味を持っている人に対してはあまり話を引き出す自信がありません。

どうしても会話を引き出したい相手の場合、一度趣味を聞き出すことができたら次に会うときまでにその趣味について調べておくと、次に会った時の会話に困りません。可能であれば事前にその人の趣味の情報を入手し、その趣味について少し下調べをしておくこともオススメです。

間違えても「その趣味について詳しい」アピールをすることはやめましょう。あくまで「ほんの少し知っている程度ですが」ということを伝えておきましょう。少し知っている=少しは興味があると捕らえられ、相手もその話題について話しやすくなります。ですが、詳しいアピールをしたのに全く話についていけないと返って印象を悪くしてしまいます。

趣味についての会話例

マイナスの話題は引き出さない

これまでに紹介したことに対し、「会話がマイナス方向にいきやすい話題」については触れないようにしましょう。例えば営業などの人がよく使う「お忙しいですか?」などはあまりよくありません。忙しいから仕事の愚痴に発展するかもしれませんし、「忙しいです」「そうでもありません」で会話が終わってしまうことも考えられます。もし「今忙しいからこの話している時間が惜しい」などと思われてしまっては最悪です。

その他、天気についてもマイナス方向に進む可能性が考えられます。「暑い・寒い・じめじめする」などマイナス要素を含んでいる日は、天気について話すことは避けたほうがいいでしょう。

マイナスの話題を話してしまうと、「この人と話していると疲れる、気分が沈んでしまう」と思われてしまうかもしれません。「お忙しいですか」や天気についてはよく営業が話を埋める鉄板ネタとして使われますが、これらの理由から僕はあまりオススメしません。

スマホにメモをする

スマホは紙と違ってかさばらないし、いつでもすぐに確認できるからおすすめだよ。

ヒナ
ヒナ

ここ数年でスマホが普及したことにより、とても便利な世の中になりました。一昔前まではメモをするために紙とペンを持ち歩き、何かあったら紙にメモをしていました。ですがスマホが普及した今、わざわざ紙を持ち歩かなくてもスマホに打ち込むだけで簡単にメモを残すことができます。手書きよりも簡単で時間もかからず、不要になった情報は削除すれば紙よりもすっきりします。

人と会話する上で、「この人の趣味って何だっけ?」「この人の子どもって今何歳だっけ?」などと思うことが多いと思います。こういった家族や趣味に関してなどは、聞き出したら忘れないようにスマホにメモをするようにしましょう。インプット(相手の情報を聞き出す)したことをアウトプット(スマホのメモに書き出す)することで、記憶にも定着しやすいです。

またその相手と話す機会ができたとき、時間がいくらあいていてもスマホのメモを見れば以前の会話の内容を思い出し話すことができます。例えば「お子様は今年から小学生でしたね」「最近は釣りの釣果はどうですか?」などと切り出せば、「この人は自分のことをきちんと覚えてくれている」という好印象を与えることができます。

もちろんスマホのメモを使いこなせない、紙の方が好きという人は紙に書いても構いません。ですがメモをする手軽さは断然スマホなので、今紙でメモを取っている人は一度、スマホでメモを取る習慣を身につけてみることをオススメします。

「話しかけやすい人認定」は人生を豊かにする

ハリボー
ハリボー

僕も話しかけられやすい人になるように頑張るね。

人になるの?

ヒナ
ヒナ

話しかけやすい人」という印象を持ってもらうことは、人生をとても豊かにしてくれます。話しかけにくい人に比べて、それだけ多くの情報を入手することができるし、営業関係の仕事をしている方なら仕事を良い案件の仕事を回してもらえることも増えるでしょう。

会話が苦手な人はまず、「挨拶は絶対にする」と言うことから始めてみてはどうでしょうか。それだけで話しかけてもらえることが増え、有益な情報を得ることができます。話しかけてもらえたらこの記事で紹介したように相手の話を引き出すことで、「この人は話しやすい人だ」と思ってもらえます。

先ほども言った通り、人は自分の話をしたいと思っている人が多いです。その中で相手の話を引き出し、相手の話をしっかりと聞き覚えておく(メモを取っておく)ことだけで、他の人と差をつけることができます。

会話が苦手な人は「自分のことしか話さない」「相手に関心がない」人が多いです。これでは会話は弾みません。思い当たる縁がある人は、「相手のことに関心を持って相手の話を聞く」ことを心がけてみてください。それだけで「話しかけやすい人」になり、人生を豊かにできるはずです。