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おすすめ!犬用ファーミネーター紹介 頻度・使用方法・模造品に注意

2019年10月15日

犬の抜け毛を除去するためにプロ用ツールとして販売された「ファーミネーター」というブラシをご存知ですか?一般の人でも簡単にたくさんの毛が抜けることからアメリカで大人気となり、現在日本でも販売されています。

ファーミネーターは正しい使い方や使用頻度を守らないと、犬にストレスを与えたり被毛や皮膚を傷つけてしまいます。そこまで難しいことではありませんが、正しい使い方や使用頻度は知っておきましょう。

また、あまり安いものを購入すると模造品が届く可能性もあります。

犬を飼っていると長毛・短毛に関わらず抜け毛に悩む飼い主は多いでしょう。今回はそんな悩みを解消してくれる最強抜け毛除去ブラシ「ファーミネーター」をご紹介します。

抜け毛を90%除去する最強ブラシ「ファーミネーター

ハリボー
ハリボー

ファーミネーターってなに?

数あるブラシの中でも抜けた被毛を取り除くことに特化したブラシだよ。犬以外にも猫とかうさぎにも使えるみたいだよ。

ヒナ
ヒナ

犬は毎日たくさんの毛が抜け落ちるため、ブラッシングが必要となります。特に換毛期(毛が生え変わる季節)には、犬が遊ぶと毛が舞い散ったり、部屋中毛がたくさん散らばっているなんてことになります。

ブラッシングはその他にも、マッサージをしてリラックスさせてあげるといった効果もあります。ですがファーミネーターは、マッサージよりも「抜けた被毛を取り除く」ことに特化したブラシです。

犬ではありませんが私の実家では2匹猫を飼っており、最初は普通のブラシを使用していました。しかし1匹は被毛が厚く、遊ぶといつも部屋に毛が舞っていました。しかも被毛が白色で服に毛がついたりなど、抜け毛に対する悩みが大きかったことを覚えています。そこでこのファーミネーターを見つけ、購入してみました。

使用した感想は「簡単でとにかく大量の毛が抜ける!」でした。もちろん全くなくなったわけではありませんが、使用前と比べると格段に部屋に散らばる毛の量は減りました。被毛の厚い猫を飼っている身としては、とても大満足の商品でした。

私は犬にファーミネーターを使用したことはまだありませんが、きっと抜け毛の悩みを解消してくれます。

ファーミネーターとは?

ファーミネーターとは、抜け毛を除去して快適に過ごすことがコンセプトのブラシです。犬以外にも猫、うさぎ、フェレットなどの動物に使用することができます。

被毛の抜け毛の8割以上はアンダーコートだと言われています。ファーミネーターは不要になったアンダーコートを除去することに特化したブラシです。

※ファーミネーターは日本国内発売元が「株式会社ライトハウス」でしたが、令和元年9月1日より、「スペクトラムブランズ ジャパン株式会社」に変更されました。

アンダーコートって何?

犬の被毛はシングルコートとダブルコートにわかれ、これは犬種によって変わります。ダブルコートの犬はその名の通り、被毛が2種類の毛で構成されています。この2種類の毛とは、外側から見える比較的硬いトップコート、内側にあるふわふわとしたアンダーコートのことを指します。

このアンダーコートには犬の体温調整の役割があります。秋と春の年2回訪れる換毛期には、大量のアンダーコートが抜け落ちます。この大量に抜けたアンダーコートを、ファーミネーターは取り除いてくれます。

ちなみにアンダーコートの本数は、表から見えるトップコートの5~20倍と言われています。

犬のブラッシング

ブラッシングの必要性

少し話がそれますが、犬は健康や美しい被毛を保つためにブラッシングが欠かせません。できれば毎日してあげてほしいくらいです。犬は基本的に毎日散歩などで外を出歩くので、ノミやダニが付着してしまうことがあります。ブラッシングはこのノミやダニを取り除く役割もあります。

そしてブラッシングには「抜けた被毛を取り除く」という効果もあります。犬は不要になった毛を取り除き、皮膚を空気に触れさせることで皮膚病を引き起こす細菌の増殖を防ぎます。

犬は猫と比べて被毛が多くブラッシングをしてあげないと毛がモサモサになってしまいます。猫よりも被毛が多くなる理由はとして、犬は自分でグルーミング(毛づくろい)をしないという点が挙げられます。猫は毎日自分の毛をグルーミングし、抜け毛を体内に取り込みます。しかし犬の場合抜け毛は抜け落ちるか被毛の中に埋まっていきます。

特にトイプードルのような巻き毛の犬は、抜けた被毛が落ちずに残り続けます。ブラッシングをしないとどんどん毛がたまり、毛玉になってしまうため必ずブラッシングが必要となります。

ハリボー
ハリボー

猫はグルーミングをするからブラッシングをして被毛を取り除く必要がないんだね。

猫もブラッシングをする必要があるよ。グルーミングで全ての毛が取れるわけではないし、ブラッシングをしないと病気になることもあるんだよ。

ヒナ
ヒナ
ハリボー
ハリボー

犬でも猫でも抜け毛は絶対に取り除かないといけないんだね!

「ブラッシングは楽しい!」と思わせる

犬にブラッシングをする際、痛い思いをさせるとブラッシングが嫌いになってしまいます。慣れていない飼い主がブラッシングをすると力加減がわからずに皮膚を傷つけてしまうことがあります。わからないうちは「これでもか!」ってくらいに優しくし、少しずつ力を入れていきましょう。

適度な力加減でブラッシングをしてあげるときっと喜んでくれます。

できれば「ブラッシングが嫌」という思いではなく「ブラッシングが楽しい」と思わせてあげましょう。終わった後におやつをあげるなどしてもいいかもしれません。

犬用ファーミネーター紹介

先ほどファーミネーターは犬の他に猫やうさぎ、フェレットなどにも使えると言いました。ですが大型の犬には大きなものが使いたい、小さなうさぎには小さなものが使いたいと思います。

ファーミネーターはこれらに答え、様々なサイズラインナップがあります。選び方としては、飼っているペットの毛の長さ、体重から選びます。

今回ご紹介する犬用のファーミネーターは10種類が用意されています。

代表犬種

ファーミネーター公式サイトには、「この犬種(代表的な犬種)にはこのブラシがいいよ」というものを親切に載せてくれています。これを一覧表にまとめてみました。

これはあくまで参考です。もしかすると飼っている愛犬が、それぞれの犬種の平均より極端に大きい・小さいということもあります。必ず当てはまるというわけではないのでご了承ください。

サイズ 短毛種用 長毛種用
XS ・チワワ(スムース)
・イタリアングレイハウンド
・フォックステリア(トイ)
・チワワ(ロング)
・パピヨン
・チン
S ・柴犬
・ダックスフンド(スムース)
・パグ
・フレンチブルドッグ
・ミニチュアピンシャー
・ダックスフンド(ロング)
・キャバリア
・シェルティ
・シーズー
M ・コーギー
・アメリカンコッカーズパニエル
・ピーグル
・ブルテリア
・ブルドッグ
・ボーダーコリー
・スピッツ
・オーストラリアシェパード
・イングリッシュコッカースパニエル
L ・ラブラドールレトリバー
・シベリアンハスキー
・ジャーマンシェーパード
・ボクサー
・秋田犬
・ゴールデンレトリバー
・ジャーマンシェパード(ロング)
・チャウチャウ
・バーニーズマウンテンドッグ
XL ・セントバーナード(スムース)
・グレータースイスマウンテンドッグ
・グレートピレニーズ
・セントバーナード
・ニューファンドランド

短毛種用

短毛種用のファーミネーターは5種類あり、全て「毛の長さが5cmまで」となっています。

種類 参考体重
4.5kgまで
4.5〜9kg
9〜23kg
23〜41kg
41kg以上

長毛種用

長毛種用のファーミネーターは5種類あり、全て「毛の長さが5cm以上」となっています。

種類 参考体重
4.5kgまで
4.5〜9kg
9〜23kg
23〜41kg
41kg以上

ファーミネーターの使い方

プロでなくても簡単に犬の毛を除去することができるファーミネーターですが、正しい使い方をする必要があります。使い方を誤ると犬が痛がってしまいます。

とはいってもそこまで難しいわけではないので安心してください。

毛のもつれを取り除く

まずはファーミネーターを使用する前に毛のもつれを取り除く必要があります。特に長毛種の犬は毛がもつれてしまうことが多く、そのままファーミネーターを使用すると毛が引っかかり痛い思いをさせてしまいます。

毛のもつれはコーム・ピンブラシ・スリッカーで取り除くことができます。

しっかりと毛のもつれを取り除いてファーミネーターが引っかからないようにしてあげてね。

ヒナ
ヒナ

ブラッシング

毛のもつれがとれたらファーミネーターでブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングのコツは「毛の流れに沿って優しく」です。

嫌がる場合は無理してしないようにしましょう。また、背骨に当たると痛い思いをさせてしまうので注意が必要です。

ブラシから毛を取り除く

ファーミネーターでブラッシングをすると驚くほど毛が取り除かれます。この毛はエッジ部(ファーミネーターのブラシ部分)にどんどんたまっていくので、適度に取り除く必要があります。

方法はとても簡単で、エッジ部の反対側にあるプッシュボタンを押すとエッジから毛が押し出されてきます。それを取ればいいだけなので、通常のブラシのように毛がブラシに絡まって取りにくいということはありません。

毛を取り除いたらまたブラッシングをして、毛がたまってきたら取り除くの繰り返しです。

ファーミネーターの注意点

犬 ブラッシング

犬が濡れた状態で使用しない

ファーミネーターを使用する際は、必ず犬が濡れていない状態で使用してあげてください。犬が濡れた状態で使用してしまうと、毛がエッジに絡まりやすくなってしまいます。絡まると毛を引っ張ったり無理に引き抜くことになりかねません。

シャンプー後や散歩で濡れた際には、しっかりと乾かしてからファーミネーターを使用してあげてください。

適切な頻度で使用する

ファーミネーターの使用頻度は1週間〜10日に1回程度にしましょう。

ファーミネーターは本当によく毛が取れます。つい楽しくなって毎日使いたくなってしまいます。犬の毛は毎日たくさんの量抜けますが、無限に抜け続けるわけではありません。抜け毛を全て取ったのにさらにファーミネーターを使用すると、抜けていない必要な毛まで抜いてしまう可能性があります。

換毛期など毛が大量に抜け落ちる時期は、犬の抜け毛の状況を見ながら頻度を考えましょう。どちらにしてもファーミネーターは2〜3週間後に抜け落ちる毛を取り除いてくれるブラシなので、2、3日に1回などの高頻度でする必要はありません。

力加減に気をつける

ファーミネーターは特殊なエッジで、抜け毛や不要の毛だけを取り除いてくれます。皮膚や抜けていない被毛まで引っ張ることはなく、安全な設計がされています。

力を入れなくても使える設計にはなっていますが、反対に力を入れすぎてしまうと皮膚を傷つけたり必要な被毛まで引き抜いてしまいます。力を入れすぎず優しくブラッシングをしてあげましょう。

模造品に注意

使用上の注意ではありませんが、ファーミネーターは模造品(にせもの)が出回っているので注意が必要です。

ファーミネーターは通常のブラシと比較するととても高価です。サイズによって値段は異なりますが、犬用だと4千円〜9千円くらいです。

しかしネットを見ていると異常に安く売られていることがあります。新品で3000円以下のものはほぼ確実に模造品なので絶対に買わないようにしましょう。

模造品を使用してしまうと猫の被毛や皮膚に傷をつけてしまう可能性があります。もし購入したファーミネーターが模造品だった場合、使用せずに返品しましょう。

本物と模造品の見分け方

模造品は本物と比較して品質がとても悪いです。見分け方がHPに載っているのですが、現在(2019年9月)販売会社が変わったことによりHPのリニューアルが行われており、模造品のページを見ることができませんでした。

HPを見ることができず、私は正規品しか使ったことがないため模造品の特徴を知りません。いろいろと調べてみたり、模造品を買ってしまった人のレビュー等を参考に見分け方を書いています。もしかすると間違いや、模造品の品質アップによって見分けが難しくなったなどがあるかもしれませんが、ご了承ください。

ラベル

ファーミネーターは本体上部に立体的なラベルが貼られています。

正規品はこのラベルが埋め込まれており簡単には剥がれないようになっています。しかし模造品はただ貼り付けられているだけのようで、簡単に剥がれてしまいます。商品が届いて開封したら、すでに剥がれかかっていたということもあるようです。

購入したファーミネーターのラベルが剥がれそう、すでに剥がれかかっているものだった場合は模造品を疑い、使用せずにすぐ返品した方が良いでしょう。

持ち手

模造品は持ち手にも違いがあるようです。

ファーミネーターの持ち手には突起物がついています。模造品はこの突起物が平べったく安っぽい印象を与えます。正直正規品と比較してみないとわかりにくいので、持ち手で模造品かどうかを見極めるのは難しいかもしれません。

また、持ち手についている肉球のロゴが正規品と模造品では異なるようです。

エッジ部

この部分が一番大切です。模造品だとエッジ部にも違いが現れ、大切な犬を傷つけてしまうかもしれません。

正規品はエッジ部が均一に並んでおり、先端は繊細でとがっています。しかし模造品は、本物と比べると均一に並んでおらず先端も若干丸みを帯びているようです。また、エッジ部に商品名が書いてあるのですが、正規品は薄く書かれており、模造品ははっきりとくっっきりと書かれているようです。

もちろん使用感にも影響し、正規品と比べると思うように抜け毛が取れないようです。

今回のまとめ

犬は必ず被毛が抜け落ちる動物です。トイプードルのような巻き毛の犬は、ブラッシングをしないと被毛の中に抜け毛が埋もれてしまいます。ブラッシングによる抜け毛の処理は皮膚炎の予防ノミやダニの駆除の効果も期待できます。

ペットショップやネットを見るとわかりますが、現在多くのブラシが販売されています。その中でもこの「ファーミネーター」は、被毛を取り除くことに特化し抜け毛を90%除去するとされている最強のブラシです。他のブラシと比べて高額ではありますが、その値段の価値はあります。

ファーミネーターは使い方がとても簡単で、初めて使う方でも被毛をごっそりと取り除くことができます。つい楽しくてしすぎてしまいそうですが、使い方と頻度を守って行いましょう。「もっと抜け毛を取りたい!」と思って力を入れすぎたり、毎日のようにしてしまうと犬に痛い思いをさせたり必要な毛まで抜いてしまいます。

購入の際は自分のペットに合ったサイズを選びましょう。また、模造品に注意して、安すぎるものは買わないようにしてください。

ヒナとハリボーの部屋

ハリボー
ハリボー

巻き毛で毛が抜け落ちない犬もきちんとブラッシングをして、抜け毛の処理をしないといけないんだね。

抜け毛が多い犬、少ない犬がいるけどどの犬種でもブラッシングは必要だよ。ファーミネーターで抜け毛をしっかり取り除いてあげてね。

ヒナ
ヒナ
ハリボー
ハリボー

でも使用頻度と使用方法は守らないとだね。

あとあまり安いものを買ってにせものを買ってしまわないようにしてね。

ヒナ
ヒナ
ハリボー
ハリボー

、、、ねぇ、たまには僕にもブラッシングしてよ。