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トイ・ストーリーが与えてくれた「動物が好き」という感情※ネタバレあり

2019年9月12日

こんにちわ、Koseiです。

最近、過去記事の修正をしてなかなか記事を更新していませんでした。もう少しで終わる。頑張ろう!

でもそろそろ記事を書きたいなと思って、今回は映画「トイストーリー」についての感想を書いていきます。トイ・ストーリーは幼い頃の僕に様々な影響を与えてくれた映画でもあり、そのエピソードも紹介します。

とても素晴らしい映画で、ペットが好きな僕からしてもいろいろと置き換えてしまったりと、考えさせられる作品でした。ネタバレ要素も含まれていますので、これから見ようと思っている人は最初の過去作品についてから下は見ない方がいいかもしれません。過去作品に特に興味のない方は、目次から「トイ・ストーリーの感想」まで飛ばしてください。

ちなみに当ブログは「動物に関する雑記サイト」ですので、過去作品をお得に見る方法などは詳しく記載していません。もし過去作品をお得に見る方法などを検索してたどり着いた方には、知りたい内容とは異なりますのでご注意ください。

トイ・ストーリーって何?

トイ・ストーリーは、ディズニー映画(ピクサー・アニメーション・スタジオ制作)のCGアニメーション作品です。アンディという少年の持つおもちゃ達の物語で、おもちゃ達は自分の意思で動いたり話したりすることができます。「おもちゃは人間の前では動いてはいけない」というルールーの元で様々な事件に巻き込まれながらもおもちゃ達が協力して乗り越えていくというストーリーです。

主要キャラクターは、アンディ1のお気に入りのカウボーイ人形のウッディ、アンディの誕生日プレゼントとしてやってきたスペースレンジャーのバズ・ライトイヤーで、その他たくさんの仲間達が登場します。

今回お話するトイ・ストーリー4は、日本で2019年7月12日に公開されたトイストーリー3の続編で、キャッチコピーは「あなたはまだ – 本当の「トイ・ストーリー」を知らない。」です。

トイ・ストーリーの全作品

トイ・ストーリーはメインである4作品の他、短編作品として6作品制作されています。

メイン作品

トイ・ストーリー
アンディ1のお気に入りのおもちゃであるウッディと、アンディの誕生日プレゼントとしてやってきたバズが初めて出会うトイストーリー1作目。アンディを取られたと思いうバズの存在が疎ましいウッディと、自分のことを本物のスペースレンジャーと信じて疑わない新入りバズの友情物語。
トイ・ストーリー2
ウッディが何者であるかを知ることのできるトイ・ストーリー2作目。ジェシーが初登場する作品。
トイ・ストーリー3
大学へ進学するに伴い引越しの準備をするアンディのおもちゃ達は、手違いでゴミとして捨てられそうになる。ウッディが誤解を解こうとしてもパニックになったおもちゃたちはウッディを信じず、「サニーサイド保育園」へみんなで行くというトイ・ストーリー3作目。
トイ・ストーリー4
前作でアンディから新たな持ち主「ボニー」へと渡ったおもちゃたちと、ボニーの作ったおもちゃフォーキーが初登場するトイ・ストーリー4作目。

その他作品

ハワイアン・バケーション
トイ・ストーリー3の後日談物語。
レックスはおふろの王様
いつもはおっちょこちょいな「レックス」が、お風呂の中ではおもちゃたちのヒーローだった?というお話。
スペースレンジャー バズ・ライトイヤー
ウッディの親友「バズ・ライトイヤー」が主役の長編アニメーション。
トイ・ストーリー・オブ・テラー!
ボニーの旅行に同行し、宿泊先のモーテルで起きる謎の超常現象によっておもちゃたちが次々と失踪してしまう。
トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド
戦うことが大好きな恐竜達の「謎の恐竜ワールド」に迷い込んでしまったウッディ達のお話。

私はトイストーリー1を小さい頃に1回と、3をテレビで少しだけ見たことしかありませんでした。今年4が公開され、おもしろかったという評価と終わり方が受け入れられないという評価がありました。そういう評価を見ると気になってしまう性格でして、公開して1週間後に映画館へ見にいきました(笑)

過去作品は全くわからなかったので1から全部見ようと思い、DVDをレンタルしようかとも思ったのですがレンタルをしに行くのがめんどくさかったのでディズニーデラックスで見ました!メインの3作品の他、レックスのお話とバズのアニメ以外は配信されていました。1ヶ月は登録無料なので、もし今からトイ・ストーリー4を見ようと思っている人はディズニーデラックスに登録して見ることをお勧めします。

宣伝みたいになってしまいましたが、映像作品に関するブログではないので他のサイトと比較してとかはわかりません。とりあえず気になるなーと思った人のために、ディズニーデラックスのURLだけ貼っておきます。

 トイ・ストーリーの感想

 はい、今回の本編です。過去作品書いていたら長くなってしまいました。ここからはちょくちょくネタバレ要素を含んでいますのでご注意ください!

おもちゃと人間の関係=動物と人間の関係

まずこの世界ではおもちゃが動きます。人間の前では動きませんが見ていないところでそれぞれに意思を持って動き、喋ります。しっかりとした感情もあり持ち主が遊んでくれないと、寂しくなったり遊んでもらえるように工夫したりします。

これはもう完全にペットです、普段は動かないペットです(笑) アンディは気付いてはいませんが、おもちゃたちもアンディが大好きです。言葉で感情を伝えることのできない動物と人間の関係に似ているなーと僕は思いました。

実際、動物に「私のこと好き?」と聞いて「大好きだよマイハニー」とか「いや嫌いだし、てか撫で過ぎじゃね?」とか言われたことのある人はいないと思います。いや、いないでしょう。でもきっとそういった感情を動物達は持っているはずです。僕の実家の猫も一匹は近づくと嫌そうな顔をするので、多分「顔近づけんな、息くせーよお前」とか思われていると思います。まぁ、近寄りますけども(笑)

トイ・ストーリーに与えられた影響

ここからは「トイ・ストーリーに出てくるおもちゃと人間の関係は動物と人間の関係と似ている」という僕の思いから話を進めます。おもちゃなんてすぐ飽きるからペットみたいに十数年大切にするとか無理と言った事は考えずに話してきます。

まず最初にトイ・ストーリーが小さい頃の僕に与えた影響をお話しします。僕は1作目を幼稚園の頃か小学1年生の頃に見ました、車の中で。

これまであまり物を大切にしない子だったのですが、トイ・ストーリーを見てからもったいない精神炸裂のこどもになってしまいました。物を大切にしないお子様をお持ちの方はぜひトイ・ストーリーを見せてあげてください。小さい頃の僕だったら3なんてトラウマ物だと思います(笑)捨てたものがゴミ処理場で、、、とか考えたら今でもおもちゃや人形、思い出の品などがなかなか捨てられません。別に家が物で溢れかえっているわけではありませんよ。

1作目を見た頃、実家には犬と猫が一匹ずついたのですが、やはりその子達にも同じような思いを持ちました。それまでは喋らない犬と猫は「電池を入れていないけど動くおもちゃ」程度の思いだったと思います。でもトイ・ストーリーを見てからは「感情を持った動物」という認識をするようになりました。「これをしたら嫌がる」「こうしたら喜んでくれる」という思いを動物に対しても持つようになり、接し方を考えるようになってからは自然と懐いてくれました。それから私の「動物が大好き」という感情が芽生えてきました。

ちなみに小さい頃は、アリを踏み潰したりセミの羽を千切ったりを平気にする残酷な天使の少年でしたが、このあたりからそれもなくなりました。今では蚊を潰すのも嫌いで捕まえて外に逃がしたりするとかちょっと行き過ぎ感もあります(笑)

アンディとボニー

内容に戻りますが3のラストシーンでアンディが一番のお気に入りウッディをボニーにあげるというシーンがありました。私としてはまだ使えるのに捨てたり、おもちゃとして使わないのに引越し先に持って行くよりもいい判断だと感じました。ペットも飽きたから捨てるとか放置して餓死させるとか聞いたことがあります。一度飼ったら最後まで責任を持って欲しいですが、せめてアンディのように別の持ち主(飼い主)を探すとかして欲しいものです。

ゴミから作られたフォーキー

4で初登場するフォーキーは、ボニーがゴミから作りました。一度捨てられあとは処分されるのを待つだけのゴミに命を吹き込みおもちゃとして一緒に生活するという行動にとても感動しました。

これは捨てられ保健所で処分されてしまう犬や猫と同じような気がします。保健所にいる犬や猫は「ゴミ」同等の扱いです。これを引き取るということはゴミから命を吹き込まれたフォーキーと同じように、捨てられた犬や猫をゴミとしてではなく動物として命を吹き込んであげるということに感じられました。ペットショップでかわいい子を買うのもいいとは思いますが、僕としては保健所からゴミとして扱われる動物を一匹でも多く、動物として救われて欲しいです。そしていつかペットショップでも、そういった犬や猫を扱ってくれたらいいのになとも思っています。

トイ・ストーリー4のラストシーン

ここからかなりネタバレしますので注意です!4の最初、ボニーはウッディに飽きていました。そこへフォーキーがやって来て、ボニーの中でウッディの存在は更に薄くなりました。そしてラストシーン、ここからかなりネタバレですよ?いいですか?しつこい?ごめんなさい。ボニーに飽きられたウッディは、4のラストでボニーの元を離れ再開した羊飼いのボーと一緒に外の世界で「迷子のおもちゃ」として生きるという決断をしました。

おもちゃにとっての幸せ・役目は持ち主を幸せにすること」という考えに忠実だったウッディにとっては、かなり思い切った決断でした。ファンはこれまでのウッディの考えに反する行動に納得できない人も多かったようです。受け入れられないというファンも少なくないようです。

私の感想は、ウッディとバズ達は友達としてこれ以上にないような別れをして、とても感動しました。小さい頃からずっとファンだったわけではありませんが、小さい頃の僕に大きな影響を与えた作品だったので、ウッディとバズの別れは衝撃的でしたがそれでもとても良かったと思います。

が、ボニー、最後までウッディを手放すことをためらったアンディと「ウッディを大切にする」って約束しなかったっけ?アンディは一緒に遊びはしなかったものの、高校を卒業するまでウッディを大切な友達として扱ってきたのにボニーは1年たらずで放置は酷くないか?っていう感想を同時に持ちました(笑)

ペットを飼いたくて飼ったけど面倒を見るのが面倒くさくて、すぐ放置してしまう飼い主を見るのと同じ心境でした。特にこの場合、置き換えると人に譲ってくれって言ってもらった犬を1年たらずで放置、みたいなかんじですよね。

絶対に面倒を見る、餌もあげるし毎日散歩もする!って言って犬を飼って結局散歩にもいかないし餌もあげないけど言われたら(たまには)するしんちゃんよりもひどいんじゃないか、、、

そして最終的に逃げられてしまう、こういう目線で見ればなかなか悲惨なラストシーンだなーと思います。

あともう一つ「ボーって陶器だったんだ」って思いました。

今回のまとめ

だらだらと書いてしまいましたが、トイ・ストーリーシリーズの感想と、「動物が好き」という感情を与えてくれたという話でした。全作品を通して見て、本当に素晴らしい映画だと感じました。3までで完結した方が良かったという考えの人も多いようですが、僕は4まであってこそのトイ・ストーリーだと思います。

トイ・ストーリーシリーズをまだ見たことがない人はぜひ一度見てみてください。

今日の一言

1回だけ「ボニー」を間違えて「ボビー」と打ってしまいました。